旦那の態度が変わった気がして、もしかして妻以外に好きな人ができたのではと不安になっていませんか。
スマホを隠す、帰りが遅い、なんとなくよそよそしい…そんな兆候が重なるほど、不安と悲しさがじわじわと膨らんでくるんですよね…。
ここでは、妻以外に好きな人がいる既婚男性の割合と、そのサインや心理を具体的にお伝えします。
数字と行動の両面から状況を整理できますので、ぜひ最後までご覧ください。
▼この記事で分かること▼
- 既婚男性が妻以外に好きな人を作る割合と年代別の傾向
- 旦那に好きな人ができたときの行動・態度のサイン
- 夫婦関係を見直して修復するために妻ができること
妻以外に好きな人がいる割合はどのくらいか
既婚男性が婚外恋愛を経験する割合は、複数の調査で30〜47%に上ることが明らかになっています。
数字を見て驚く方も多いかもしれません。
決して珍しいことではない、というのが現実なのかもしれません^^
既婚男性の婚外恋愛の実態データ
- 国立社会保障・人口問題研究所の調査では約47%
- アンケート調査では平均して約4割の既婚男性が経験
- 婚外恋愛の定義により数字に幅がある
国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した調査では、既婚男性の約46.7%が婚外性交渉を経験していることが明らかになっています。
また、2023年に行われた500人対象のアンケートでは、既婚男性の浮気率は41.7%という結果が出ています。
調査によって数字に差はあるものの、おおむね4〜5人に2人前後の既婚男性が何らかの婚外恋愛を経験しているというのが実態のようです。
この数字をどう受け止めるかは人それぞれですが、少なくとも「まさかうちの夫に限って」とは言い切れない現実があることは確かです。
年代別で見る割合の違い
- 30代・40代は特に割合が高い傾向
- 20代は比較的低く、60代は再び上昇
- 結婚2年目以降に増加するパターンが多い
30代以降の割合は半数以上と非常に高い値を示しており、マッチングアプリの普及などによって既婚者でも気軽に異性とコンタクトが取れるようになったことが背景にある可能性があります。
男女ともに結婚して2年目以降に浮気をしている人が多く、夫婦関係のマンネリ化が浮気の原因のひとつとして考えられます。
結婚当初の新鮮さが薄れ、日常に慣れていく過程で、外に刺激を求めてしまうパターンが多いようです。
年代や環境によって傾向が異なる点を知っておくと、自分たちの状況を客観的に整理しやすくなります^^
好きな人ができたら必ず不倫になるわけではない
好きな人ができたからといって、必ずしも肉体関係を伴う不倫に発展するわけではありません。
婚外恋愛の経験ありの既婚男性は33.0%でしたが、そのなかでもプラトニックな関係にとどまっている割合も一定数います。
心の中で誰かを意識している段階から、実際に関係を持つ段階までには、いくつかの段階があります。
夫の状況が今どのフェーズなのかを冷静に見極めることが、次の行動を考えるうえでとても大切になってきます。
なぜ既婚男性は妻以外に好きな人ができるのか
既婚男性が婚外恋愛に向かう背景には、夫婦関係の変化や男性心理が深く絡んでいます。
理由を知ることで、感情的にならずに状況を整理できるようになります^^
責める前に、まず構造を理解することが冷静な判断につながります。
セックスレスやコミュニケーション不足が原因になる
- 夫婦のスキンシップ不足が心の距離を生む
- 会話が少なくなると孤独感が生まれやすい
- コミュニケーション不足が外の関係を引き寄せる
セックスレス、家庭内での孤独、夫婦間のコミュニケーション不足などが不倫の原因となるケースが多く、長期的な夫婦関係を保つうえでの課題として浮き彫りになっています。
特に結婚生活が長くなるにつれて、二人の会話が用件の伝達だけになってしまうことは珍しくありません。
気持ちのすれ違いが積み重なると、夫は家庭の外に心の居場所を求めやすくなると言われています。
スキンシップや雑談といった些細なやりとりが、実は夫婦の絆を保つうえで非常に重要な役割を果たしています。
職場での出会いが感情を動かすケース
- 浮気相手との出会いは職場が男女ともに1位
- 毎日顔を合わせることで感情が育まれやすい
- 仕事での連帯感が特別な感情につながることがある
浮気相手との出会いの場は、男女ともに職場が1位となりました。
毎日顔を合わせ、一緒に仕事の苦労を乗り越えることで、職場の相手には特別な親近感が芽生えやすくなります。
家庭では見せない真剣な顔や、仕事上での頼れる姿が相手の感情を動かすきっかけになることもあるようです。
旦那が職場の話をしなくなった、特定の人の名前を頻繁に口にするようになったという変化は、注意が必要なサインかもしれません。
刺激や癒しを外に求める男性心理
結婚生活が安定するほど、男性は新鮮さや刺激を失いがちです。
結婚生活が長くなると夫婦関係が安定する一方で性的な刺激が減少することがあり、新鮮な感情や興奮を求めて他の女性との関係に走る場合があります。
安定と刺激は、ある意味で相反するものです。
家庭での安心感を大切にしながらも、非日常的な感覚を外に求めてしまう男性は少なくありません。
これは妻の魅力の問題ではなく、人間が持つ感情のメカニズムによるものである側面も大きいです。
自己肯定感を満たすために他の女性を求める
- 職場や家庭でのストレスが自己肯定感を下げる
- 別の女性からの好意で自信を取り戻そうとする
- 承認欲求が満たされることで感情が動きやすくなる
男性は承認されることに強い欲求を持っています。
仕事でうまくいかない時期や、家庭で自分の存在意義を感じにくくなったとき、別の女性から認められることで自己肯定感が回復すると感じることがあります。
ストレス発散や自己肯定感を得るために不倫を選択するケースもあります。
妻から常に批判されていると感じている夫ほど、外に居場所を求めやすくなる傾向があると言われています。
夫に好きな人ができやすい夫婦のパターン
すべての夫婦に婚外恋愛のリスクがあるわけではありません。
ただ、特定のパターンに当てはまる夫婦では、リスクが高まりやすいという傾向があります。
自分たちの夫婦関係を客観的に見つめ直すきっかけにしてみてください^^
すれ違いが慢性化している夫婦の特徴
- 会話が家事・育児の連絡だけになっている
- 休日を別々に過ごすことが当たり前になっている
- お互いへの感謝の言葉がほとんどない
夫婦というのは、放っておけば関係は下降曲線を描いていきます。よく考えて努力してはじめて、直線的な変わらぬ関係を作ることができるものです。
日々の忙しさの中で、気づかないうちに二人の間に距離ができていることがあります。
特に子育て期には、夫婦の会話が子ども中心になりがちで、二人だけの時間がゼロになるということも珍しくありません。
すれ違いは一日で生まれるものではなく、小さな積み重ねによってじわじわと深まっていくものです。
妻側から見た関係のサインチェックリスト
- 旦那が妻に感謝を言わなくなった
- 二人で出かける機会がほとんどなくなった
- 家での会話が極端に少なくなっている
これらのサインは、夫婦関係が冷え始めているサインである可能性があります。
夫がそのような行動をとってしまう心理や原因は、妻を異性として見られなくなったり信頼関係が崩れてしまったり、ほかに好きな人ができてしまったりといったことが考えられます。
チェック項目のどれか一つが当てはまるだけでは断定できませんが、複数重なるほど関係の見直しが必要なサインと見ることができます。
夫婦関係は、気づいた時点から変えていけるものです。
旦那が妻以外に好きな人がいるサインと兆候
旦那の行動や態度に変化を感じたとき、それが具体的にどのようなサインなのかを知っておくことが大切です。
一つひとつの変化は些細に見えても、複数重なれば状況を見極める手がかりになります。
感情的に判断するより、冷静に行動の変化を観察することが最初のステップです。
スマホやSNSの使い方が急に変わった
- 急にスマホにロックをかけるようになった
- LINEやSNSの通知をすぐ消すようになった
- 一緒にいるときスマホを伏せて置くようになった
スマホの扱いの変化は、婚外恋愛を示すサインとして最もよく見られるものの一つです。
以前は気にせず置いていたスマホを肌身離さず持ち歩くようになったり、パスワードを突然変更したりする行動は、見られたくないやりとりが増えた可能性を示唆します。
ただし、仕事上の機密などが理由のケースもあるため、スマホの変化だけで断定するのは禁物です。
他のサインと合わせて総合的に判断することが大切です^^
帰宅時間や外出頻度が変化している
- 残業が急に増えた
- 休日に一人で外出することが増えた
- 帰宅後の行動パターンが変わった
これまで帰宅時間が一定だった夫が帰宅時間が遅くなっている場合、夫にとって家で過ごすよりも別の場所にいる方が気持ち的に楽と感じている可能性があります。
役職や職場環境が変わったわけでもないのに閑散期でも帰りが遅い、休日にそわそわして外に出たがるといった変化は注意が必要です。
また、外出の理由を尋ねたときに曖昧な答えが返ってくるようになった場合も、気にかけておきたいサインのひとつです。
態度が冷たくなるまたは急に優しくなった
妻への態度の変化は、好きな人ができたときに最もわかりやすく出るサインのひとつです。
ほかに好きな人ができてしまい気持ちがそちらへ傾いてしまった結果、妻への愛情がなくなり、冷淡な態度をとってしまうようなケースもあります。
一方で、罪悪感から急に優しくなるケースもあります。
プレゼントを突然買ってきた、家事を手伝うようになったなど、脈絡のない優しさも変化のサインと見ることができます。
どちらの変化も、夫の心に何らかの変化があることを示している可能性があります。
身だしなみやファッションが変化した
- 急に新しい服や香水を使い始めた
- 仕事帰りに散髪してくるようになった
- 外出前の準備時間が長くなった
特定の誰かを意識し始めると、男性も自分の外見を気にするようになります。
これまで服装に無頓着だった夫が急に身だしなみを整えるようになったり、香水や整髪料を使い始めたりする変化は、誰かに好印象を持たれたいという意識が働いているサインかもしれません。
もちろん、仕事上の昇進や環境変化が理由のこともありますが、他のサインと合わせて確認してみてください^^
職場の女性が関係する場合の特有のサイン
- 特定の女性の名前を繰り返し話題にする
- 職場の話を急に一切しなくなった
- 出張や会食が急に増えた
好きな人が職場にいる場合には、特有のパターンがあります。
最初は頻繁にその人の名前が出てきて、ある時点から急にその話題が消えるというのはよくある変化のパターンです。
職場やSNSでの出会いがきっかけになるケースが多く、日常的に接する時間が長く連帯感が生まれやすい環境であることが背景にあります。
職場関係の変化は見えにくいだけに、発覚した時には関係が深まっていることも少なくありません。
一時的な感情か本気の恋かを見極めるポイント
好きな人ができたからといって、すべてが深刻な状況とは限りません。
一時的な気の迷いなのか、本気の感情なのかを冷静に見極めることが、今後の判断に大きく影響します。
焦らず、できるだけ客観的な視点を持つことが大切です。
気になる程度と本気の違いを判断する基準
- 態度の変化が一時的か継続的かを観察する
- 夫が妻への関心を完全に失っているかを確認する
- 夫が家庭のことに全く無関心になっていないかを見る
一時的な感情の場合は、数週間から数ヶ月のうちに自然に落ち着いてくることが多いです。
一方、本気の感情になっている場合は、夫の妻への関心が持続的に低下し、家庭に対する責任感も薄れていく変化が見られます。
単に態度が冷たい、忙しそうにしているという状態と、家庭の存在そのものに興味を失っている状態では、深刻さがまったく異なります。
好きな人がいる割合と本気で不倫に発展する割合の差
妻以外に好きな人がいる既婚男性の割合は4割前後ですが、そのすべてが本気の不倫に発展するわけではありません。
婚外恋愛の経験がある既婚男性の中でも、プラトニックな関係にとどまっているケースは一定数存在します。
気になる人がいる段階、感情的なつながりを持つ段階、肉体的な関係に発展する段階と、段階ごとに状況は大きく異なります。
今の夫の状態がどの段階にあるかを冷静に見極めることで、感情的にならずに対処法を考えやすくなります^^
旦那に好きな人ができたと気づいたときの対処法
夫に好きな人ができたかもしれないという状況は、妻にとって非常に辛いものです。
ただ、感情的に動くと状況を悪化させてしまうこともあります。
ここでは、冷静かつ現実的に取れる行動をお伝えします。
まず冷静に状況を整理して感情的に動かない
- 一時的な感情で詰め寄らない
- 確認できていることと憶測を区別する
- 自分の気持ちを整理してから行動する
疑念が強くなると、確信もないまま感情的に問い詰めてしまいたくなりますよね。
しかし、感情的な問い詰めは夫を防御的にさせてしまい、事実を把握しにくくなる場合があります。
まずは自分が実際に観察した事実と、そこから来る憶測とを冷静に区別することが大切です。
自分の感情を落ち着かせてから行動に移すほうが、長期的に見て状況の改善につながります。
夫婦のコミュニケーションを見直す具体的なステップ
- 毎日短くても二人の会話の時間を作る
- 批判より感謝を伝えることを意識する
- 夫の話を最後まで聞く習慣をつける
夫婦は、当たり前のように生活しているだけでは関係は自然と下降していくものです。意識して努力することで、はじめて良好な関係を維持することができます。
特に効果的なのは、日常のなかに感謝の言葉を意識的に取り入れることです。
些細なことでも、ありがとうという一言が夫婦の空気を変えるきっかけになることがあります^^
夫婦の関係は、どちらか一方が変わり始めることで、ゆっくりと動き始めることが多いです。
関係を修復するために妻ができること
- 自分磨きを楽しみながら外見を整える
- 二人でできる共通の時間や楽しみを作る
- 夫を男性として意識した接し方を取り戻す
身だしなみを整えることは、妻を女性として見られなくなってきている夫には有効で、付き合い始めたときを思い出して髪を整えたりおしゃれをしたりすることが勧められています。
外見だけでなく、夫への接し方を見直すことも大切です。
批判や要求より、ねぎらいや共感を増やすことで、夫が家庭に居場所を感じやすくなります。
関係の修復は一朝一夕ではありませんが、小さな変化を積み重ねることで確実に前に進んでいけます。
修復が難しいと感じたときに考えること
夫婦の関係修復を試みても、状況が変わらないと感じることがあるかもしれません。
そのような場合は、信頼できる第三者に話を聞いてもらったり、夫婦カウンセリングを検討したりすることも一つの選択肢です。
感情が整理できないまま一人で抱え込み続けると、精神的な負担が大きくなりすぎてしまいます。
どのような選択をするにしても、自分自身の気持ちと向き合い、焦らず着実に考えていくことが大切です^^
妻以外に好きな人がいる割合から見えてくることまとめ
- 既婚男性の婚外恋愛経験は複数の調査で4〜5割前後に上るというデータがある
- 好きな人ができる主な原因は、コミュニケーション不足・セックスレス・職場での出会い・自己肯定感の低下など
- サインには、スマホの扱いの変化・帰宅時間の変化・態度の急変・身だしなみの変化などがある
- 好きな人がいる段階と本気の不倫に発展する段階は異なり、冷静な状況の見極めが重要
- 修復のためには感情的にならず、コミュニケーション・感謝・自分磨きの三本柱が効果的
不安な気持ちは、状況が明確になるほど整理されていきます。
今感じているもやもやは、行動することで少しずつ晴れていきます^^
夫婦の関係は、気づいたときが変えるタイミングです。
